学習会のお知らせ(2019.10.3更新)

以下の内容で,9月29日に北海道キャリア教育研究会第2回学習会がおこなわれました

次回の研究会は2020年3月を予定しています。

 

 今回の学習会は二部構成になっています。

第一部「研究推進企画:教育実践を論文にまとめるには」

 午前中におこなう第一部は,「研究推進企画」として,教育実践を研究論文としてまとめるための基本的な考え方や方法について学びます。「自分の実践を論文の形にまとめたいけれど,どのようにしてよいのかわからない」という方々に,是非参加していただければと思います。まとめた実践は,本研究会で発行している研究紀要「北海道キャリア教育研究会研究紀要」に掲載することもできます。

第二部「学習会:テーマ・地域教育」

 午後からの行う第二部は,従来どおりの学習会です。今回は,以下のプログラムにあるように「地域教育」に焦点をあてた発表です。「地域」「子ども」「キャリア」といった言葉に関心のある方は(ない方も!)是非ご参加ください。

 

参加は自由です。当日会場に直接おこしください

 

北海道キャリア教育研究会第2回学習会プログラム

日時:2019年9月29日(日)

第一部:10:00~12:00

第二部:13:30~16:30

(どちらかだけの参加でも構いません)

場所:小樽商科大学札幌サテライト(札幌駅から徒歩2分。紀伊国屋の入っているビルの3Fです)

https://www.otaru-uc.ac.jp/satellite/

参加費無料

 

プログラム:

【研究推進企画】
10:00-12:00
教育実践を論文や研究発表の形式まとめるには・・・?
「論文をまとめるために必要な視点とは」
講師:半澤礼之(北海道教育大学釧路校)
「インタビュー調査をもとにした論文作成の方法」
講師:安宅仁人(小樽商科大学)

【学習会】
13:30 開会の挨拶(岡部敦 札幌大谷大学)
13:40 発表1「地域をともにつくる学びの中で子ども・若者が育つ―うらほろスタイルふるさとづくり計画」
講師:宮前耕史(北海道教育大学釧路校)
15:30:発表2「地域教育について考える-『道東の地域教育をつくる会』の取り組みより-」

講師:半澤礼之・宮前耕史(北海道教育大学釧路校)

 

終了後に会場近くで懇親会を予定しています(希望者のみ)

過去のトピック:2019年度第1回学習会(終了しました)

以下の内容で2019年度第1回学習会を開催しました。

 

北海道キャリア教育研究会2019年度第1回学習会
日本キャリア教育学会北海道東北地区研究部会研究会

 

日時:2019年6月29日(土)13:00-16:00
  *終了後は、会場周辺で懇親会を予定しています。
場所:小樽商科大学札幌サテライト
札幌市中央区北5条西5丁目
(紀伊国屋書店札幌店の建物3階)
参加費:無料

 

プログラム:

1.代表の挨拶,参加者自己紹介:13:00~13:30

2.発表1:13:30~14:30
テーマ:困難を抱える若者の就労支援
〜ユースワーカーの現場から〜
講師:札幌市若者支援総合センター副館長 田中基康

3.発表2:14:45~15:45

テーマ:バルネラブルな若者への学習の機会を確保する取り組み(カナダ・アルバータ編)

講師:札幌大谷大学 准教授 岡部敦

 

過去のトピック:2018年度第2回学習会(終了しました)

以下の内容で2018年度第2回学習会を開催しました。

 

テーマ:困難を抱えた子どもたちと彼らに対する自立支援

日時:2019年3月31日(日)13時~16時

場所:小樽商科大学札幌サテライト 小講義室
〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目7番地 sapporo55ビル 3階
(JR札幌駅 西口から徒歩2分)

http://www.otaru-uc.ac.jp/hkyomu1/satellite/satellit6.htm

 

プログラム:

1.紫明女子学院 院長 平原政直先生
「少年院出院者の社会復帰支援にかかわる現状」

 

2.札幌琴似工業高校定時制 養護教諭 本間康子先生
「卒後・中退後の若者の生活に寄り添って考えてきたこと」
概要:貧困・虐待・非行・病気・障害…さまざまな困難を抱えたまま、高校を中退したり卒業していった若者たちに寄り添いながら、彼らがその後の人生で遭遇する新たな苦労の様子も見てきました。「学校後」から「学校」を振り返ってみたときに、学校に求められていることもおぼろげながら見えてきた気がします。3人の生徒の「その後」の物語から、「こんな学校あったらいいよね」を描き出してみたいと思います。


3.札幌龍谷高等学校 教諭 田中あやか先生
「生きづらさを抱える生徒に寄り添って」
概要:札幌龍谷学園高校には教育相談室があり、毎週水曜日以外は11:00すぎからカウンセラーが在室している。そこに来る個々の生徒にどう寄り添ってきたか。

2018年度のトピック

少年院を出院した子ども達の自立支援

ー北海道キャリア教育フォーラム2018ー

日時:2018年9月29日(土)13:00-17:30

場所:札幌大谷大学記念ホール

(〒065-8567 札幌市東区北16条9丁目1番1号)

 

基調講演のアブストラクトを掲載しました

詳細については左メニューの「2018フォーラム」をご覧ください(2018.8.8)

 

本ページにあるfacebookのロゴから,研究会facebookに飛ぶことができます。その他の情報についてはそちらをご覧ください。

 

終了いたしました。本フォーラムは以下の方々からご支援をうけました。
ありがとうございました。 

 

安宅仁人 様

半澤礼之 様

樋原智恵 様

株式会社北海道アルバイト情報社 様

小島則子 様

堺千津子 様

関谷成実 様

杉山啓 様

吉川雅也 様

 

ごあいさつ

北海道キャリア教育研究会は、若者の学校から社会への移行を支援するための方策について研究し、学校教育や企業等における具体的な取り組みを推進することを目的として、2014年9月19日に発足しました。

 

現在、会員数は20名程度ですが、毎年開催される北海道キャリア教育職業教育フォーラムには、北海道内および道外から70名程度のみなさまが参加されています。。北海道の姉妹集であるカナダ・アルバータ州でのキャリア教育に関わる研究者や実践者をゲストとしてお迎えし、北海道の若者が抱える課題にどう対処すべきかについて、幅広く議論をしています。フォーラム以外には、年に2回の学習会を開催し、キャリア教育に関わり会員が実践したり研究したことを報告しあい、優れた実践について共有する機会を持っています。

 

格差や貧困という、現代社会が抱える課題は、北海道の若者においても年々深刻化しています。どの若者も社会において自立した大人として活躍することができるように、どんな手立てを講ずることができるのか、教育現場ではどんな教育を提供するべきであるのといったことについて、日々考えています。

 

本研究会の趣旨に賛同し、一緒に学び合うことに興味がある方は、ぜひご入会いただければ幸いです。

 

北海道キャリア教育研究会

会長 岡部敦(札幌大谷大学)

理事 蒲生崇之(札幌平岸高等学校)

理事 半澤礼之(北海道教育大学 釧路校)

理事 安宅仁人(小樽商科大学)